抜け毛がに悪い髪型と、薄毛を隠す髪型

1分でできる薄毛を隠す髪型

ストレスや生活習慣などによって進むと言われる女性の抜け毛。「抜け毛理由のひとつ?女性のオス化って何?」のページで触れたような加齢によるホルモンバランスの乱れなど、予防が難しい原因もありますが、ちょっとした工夫で避けられる抜け毛もあります。
 女性の場合、器をつけたいのが髪型です。ヘアスタイルによっては抜け毛が進んでしまうものもあります。具体的にどんな点に気をつければよいのでしょうか。

 

 まず一番に簡単なのが、分け目を時々変えてみることです。
 1分もあれば鏡の前で簡単に変えられますね。
 年齢とともに髪が細くなり、痩せてくると分け目の部分に負担がかかり、どうしてもそこから薄くなってしまいがちです。
 試しにいつもと反対側で髪を分けてみてください。

 

それだけで、なんとなくボリュームがアップしたような気がするから不思議です。
 自分で上手くできないという方は美容院で相談してみてもいいでしょう。
 美容師さんなら、トップにボリュームを持たせるなど、薄毛を目立たなくする髪形も提案してくれるはずです。
 美容院によっては頭皮のマッサージなどをしてくれるところもあるので、自宅で育毛剤を使って続けてみるのもいいでしょう。

 

後ろで引っ張る髪型や帽子で隠すのは抜け毛を増やす

ポニーテールやまとめ髪、ドレッドスタイルなど、髪を強く引っ張る髪形も頭皮に負担をかけて抜け毛を進行させることがあります。
 髪をまとめるときはゆるめにまとるようにし、同じヘアアレンジを毎日繰り返すことはできるだけ避けましょう。

 

 さらに頻繁なカラーリングやパーマは頭皮を傷めて、抜け毛を引き起こすこともあります。
 カラーリングとパーマは同時に行わないこと。自分でカラーリングをして、パーマは美容院にお願いしているという方も、それぞれの間隔は2カ月程度空けるのがベストです。
 縮毛矯正も頻繁に行うと頭皮を傷めるので注意しましょう。

 

 また髪がぺしゃんこになるのが嫌でついつい帽子やウィッグ、カツラなどで薄毛を隠してしまうという方もいると思いますが、あまり頻繁に使用するのは考えものです。
 特に夏の暑い時期などは帽子やカツラなどをかぶることで頭皮が蒸れ、雑菌が繁殖しやすくなります。
 不衛生なだけではなく、抜け毛が増える原因にもなることも。紫外線から髪と頭皮を守るという意味では帽子も有効ですが、通気性のいいものを選んだり、必要のないときは帽子をとるなどして頭皮が蒸れないように心がけましょう。

 

 

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